そもそも、スカイツリーが建てられた場所
「押上」という地名は、
土砂が堆積し陸地化していく様子を示している
と言われています。
そこでスカイツリー周辺のランドスケープ計画に際し、
「積層する台地が緑の丘になっていく」つまり
「スカイツリーという名の木が、緑の丘にそびえる」という
ストーリーを描いたそうです。
それゆえ、エリアの緑化には力が入っているようです。

たとえば、建物のいたるところに
このような「植栽バルコニー」が見えます。
ほかにも緑のカーテンやビルの壁面緑化、
低層階屋上ガーデンなど、多種多様な手法で「立体緑化」を構成。
立体緑化の植栽に使われているのは
高木32種、中低木110種、地被類80種。
高木は
アカマツ、クロマツ、アカエゾマツ、ゴヨウマツ、
コウヤマキ、クスノキ、シラカシ、アラカシ、ソヨゴ、モッコク、
ヤマザクラ、コナラ、アオハダ、イロハモミジ、オオモミジ、ズミ、
ヤマボウシ、コブシ、ナキニレ“みのり”、ウメ、リンゴ、ハナモモ、
ウンシュウミカン、サクラ“アマノガワ”、ゴテンバザクラ、カツラ等
中低木は、
アオキ、アセビ、カンツバキ、キンカン、キャラボク、ミツバツツジ、
ホザキシモツケ、ドウダンツツジ、マンサク等
地被類は、
リュウノヒゲ、ノシラン、ヤブコウジ、ツワブキ、ベニシダ、
ノカンゾウ、ヤブカンゾウ、キキョウ等
だそうです。
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| 編集部(と)が撮りました。 |
階段とエスカレーターの間には
流れる滝をイメージした植栽を配置。
ヘメロカリスやアジュガ、リシマキア、ヒューケラ、アガパンサス等
四季折々に花を咲かせる草花を植えてあります。
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| 撮影機材/OLYMPUS PEN E-PL3 |
こちらはイベントスペースともなる「ソラマチ広場」。
噴水もあるこの場所には、
江戸の水辺を感じさせるクロマツ、シダレヤナギ、シダレザクラ
をはじめ、コウヤマキ、アカエゾマツなどを植えているそうです。
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| 撮影機材/OLYMPUS PEN E-PL3 |
お次は、建物8階にあるこちらの「ドームガーデン」。
真ん中にどどーんとあるプラネタリウムのドームがシンボルで、
それにちなんでシャクナゲ“太陽”やヤマボウシ“月光”等
星にまつわる植物を随所に植えてあります。
植栽への水やりは、雨水を利用しているそうですよ。
ちなみにこのドームガーデンは、
スカイツリーの二つの顔を楽しめる特等席。
特に夜がロマンチックでおすすめです。
どんな顔かは……行ってみてのお楽しみで。

そしてこちらは、5階屋上にある「ファームガーデン」。
農の風景をテーマに、リンゴやミカンなどの果樹を配し、
庭園内には農作物を育てる畑もありました。

まだありますよ~。
東京スカイツリーの入り口フロアのある4階に
位置する「スカイアリーナ」。
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| 撮影機材/OLYMPUS PEN E-PL3 |
ここにはなんと、4千本(!)もの
モミジ類の苗木が植えられているそうです。
そのほか、通路を挟んでヤマザクラを配するなど
今から来年の春が待ち遠しい演出がなされています。

スカイアリーナは本当にタワーの足元がすぐそこ!
ここがビルの4階だなんて、
信じられませんでしたよ~。
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| 編集部(と)が撮りました。 |
今はまだ植えられたばかりで小さな植物たちですが
これから大きくなるのがとても楽しみです。
タワー周辺全体を、緑の丘に。
なんだか素敵ですよね。
ということで、東京スカイツリーレポートは終わりです。
ご高覧ありがとうございました!
東京スカイツリーホームページ
http://www.tokyo-skytree.jp/
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| Photo all (c)kieko miura |

今回もPENを使いましたが、
トイフォトのいろいろな機能がついていて
とても楽しかったです。
OLYMPUS PENホームページ
http://olympuspen.com/jp/
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| 撮影機材/OLYMPUS PEN E-PL3 |




















































